日記って言うより、落書き帳かも?
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2005,9,16 引越し
2005,9,13 最近思うこと…その1
2005,9,12 最近思うこと…その2
2005,9,11 最近思うこと…その3
2005,9,9 ブログ
2005,9,7 親子で…

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引越し 2005,9,16
この日記からブログに移動しました。

上の「ホームページ」をクリックしてもらうとブログに飛べます。
よろしくです(^-^)

最近思うこと…その1 2005,9,13
ここ最近起きた出来事について、わたしなりにじっくり考えました。
ここを読んでくれているみんなにも色んな事知って欲しいと思いアップする事にしました。
いくつかに分けて順次アップしていきます。

この日記を読んでいただく前に是非読んでもらいたいページがあります。
こちら→http://www.d2.dion.ne.jp/~nami4/sab-14.htm

サリママからこの知らせを聞いたのは先月。
サリーに深刻な病気の疑いがかかったその病名とは、

『真性赤血球増加症』

長年、犬に関わる仕事をしている私でさえ初耳の病名だった。

サリママと電話しながら、ネットで検索をかける。人での症例がほとんど。
ん〜…説明が難しいんだけど、
簡潔に言えば赤血球が異常に多く、血液ドロドロ状態。ドロドロ血が血栓を起こしいつ容態が悪くなってもおかしくない状態らしい。
絶対安静だといわれたそうだ。
いつも元気なサリにそんな病気の疑いがかかるなんて…。
私の知る範囲での見解をママに話した。でも、それはあくまでも推測であって診断ではないのだ。
ドクターの判断にまかせるしかない。一年に一度ずつの検査ではあるが、その推移をきちんと把握し、
念のためにもう一度と言って下さったドクターの診断が絶対だ。

生活習慣病としてのドロドロ血は食餌療法などで改善もされる。
でも、この病気は赤血球自体の製造元に支障があり、需要と供給(赤血球と白血球)のバランスが取れないような状態らしい。
パソに見入りつつママと話をし、色々と策を思案。。。ん〜難しい…。
貧血の人って鉄分を摂るように言われる。
低血圧のわたしもその一人だ。
反対に高血圧・ドロドロ血の人は鉄分は摂らないようにするのが常。

ダメもと!でサリにもそれを応用しようと言うことになり、まずは経口摂取の鉄分を一切カットすることにした。
まず、サリの食べているフードの鉄分量を調べる。
フードの成分表には詳しくは載っていないので、後日メーカーに聞いてみることに…。
そしてその次は肉類のカット。
サリは、消化も早くミネラルたっぷりの馬肉を貰っている。鉄分も当然多い。
馬肉が悪いと言うのではない、今のサリには『肉なし低タンパク』な食事が第一、
他の肉に比べて数倍の鉄分量がある馬肉はしばらくお預けとなった。
もちろん他の肉類も一切なしだ。
ドロドロ血改善のサプリも色々調べ、サリに与えることになった。


…ボビやサリとディスクを楽しむことをこよなく愛するママ…。
ママのショックは相当なものだったであろう…。
誰でも自分の愛する家族が病気になったらショックだ。それは当然なのだけれど。
ぼびとの追いかけっこが大好きなサリに走ることを止めさせなければならない。
ママにとって悲しく辛い毎日だったと思う。

そして1ヶ月後の先日、再血液検査を受けた。

結果は70%台だった数値が50%台に!!

やったーーーっ!!効果があった。ママも私も電話口で涙声(苦笑)
まだまだ油断はできないけれど、真性赤血球増加症だと確定される確立は少し低くなった訳だ。
今年いっぱい同じ状態を維持できれば、この病気の疑いも晴れるだろう。

そうあって欲しい…。どうか、どうか、サリーの数値がこのまま安定しますように…
ディスクを追うサリの姿が大好きだ。ボビと追いかけっこしている時のサリの楽しそうな顔がまた見たい。
おやつちょ〜だい!と可愛い目をこちらに向けてくるサリが大好き…
こうして書いていると涙が溢れてくる、

うちのジーナのように、いつ爆発するかわからない爆弾をかかえているかもしれないサリ…
ジーナもサリも不発弾で一生を過ごして欲しい…。そんな気持ちで一杯だ。


ママと私はサリの検査結果が出るまで、これを他言・公表することを避けてきた。
不確定な情報がみなの目にとまり、誤解や不安を撒き散らしかねないからだ。
現に今まで不確実な情報が流れ、色々と誤解を受けたりしたことが回りに沢山あるのをみてきた。
それを避けるために今まで公表せずにいた。

私もジーナの悪性腫瘍の事は検査結果が出て、病名がはっきりしてから公表した。
ジーナは『肥満細胞種』という悪性腫瘍の切除手術を受けている。
(過去の日記に書いてあるけど、もしも同じ場所に再発したら、ジーナは断脚と言われている。
でも、私はこの選択は選ばないつもりだ。彼女に不自由な生活をさせたくないからだ。
生まれてきたときの姿のままで天寿をまっとうさせてやりたいと思っている)

再発・転移の可能性大と言われているので、上の文章で爆弾と言う表現を使った。
ジーナは再発・転移の早期発見の為に、3ヶ月に一度は血液検査を受けている。
定期的に受けていれば数値の推移もわかりやすいからだ。
施術したのは去年の9月。
過激な運動は出来るだけ避け、ストレスをかけない生活を心がけ、アガリクス・霊芝などのサプリを飲ませている。
ありがたいことに今まで数値の異常は現れていない。

〜続く〜


最近思うこと…その2 2005,9,12
サリママはセカンドオピニオンの選択はしなかった。
私も自分の子たちを見ていただく先生は今の獣医さん一人だと考えている。
サリママも私も、それだけ相手との信頼関係が築けているのであろう…。

ただ、その選択がすべてに当てはまるとは限らない。
いくつかの病院で診てもらってこそ良い結果が出る事もある。

英国ウィペット
http://homepage3.nifty.com/whippet/index.html
リンクページの一番下に管理人さんのブログがあります。是非読んでください。

ご自分の持っておられるウィの子孫に心疾患の疑いがかかり、その子達の経過が記されています。
詳しいことはブログを読んでもらえれば解っていただけると思うのでここには書きません。

遺伝性の心疾患との疑いもかかり、いくつかの病院で見てもらい、やっとはっきりした診断が出ました。
この件に関して、スパイクママから色々話しを聞いていて、私は彼女のHPにお邪魔しました。
彼女と私は面識はありません。
出陳目録に名前を連ねることはよくあったので、もしかしたら、ショー会場でお会いしているかもしれません。

ウィにはまり、ウィをこよなく愛する人。
家族の一員として愛していることはもちろんですが、
ショー・ディスク・コーシング・アジリティetc…皆さん趣味は違いますが、ウィと一緒に楽しむものを持つ方の一人です。

今回の件で、自分の血統の子から遺伝疾患が出たかもしれないと心を痛めておられていたことでしょう。
心疾患の疑いが晴れて本当によかった。
まだまだ若い子達なのに、薬漬けの生活はさせたくないですものね。

私は沢山のウィを持っているわけではないけれど、ブリーダーの端くれとして言わせて貰えば、
すべてのブリーダーを悪徳とひとまとめにする言動は如何なものかと思っています。

例えを出すなら、バックや宝石。
厳選された材料から作られる商品を扱うブランド店。
損得抜きで良い商品をリーズナブルなお値段で提供するお店。
コピー商品や粗悪品を平気で売る悪徳店。
色々ありますよね?

私たちは商品で言うならブランド品を作っているようなもの。
血統やその犬のスタンダードを学び、よりスタンダードに近い犬を作り出しているんです。
彼女の場合は英国系のウィ、私の場合は米国系のウィと、好むタイプは異なりますが、
良い犬を作出したいと言う思いは同じ、自分のブリーディングに誇りを持っています。

ブログの中にあった、ある方の言葉。
「ひどいブリーダーやショップは確かにある。でも同じ数ほど、ちゃんとしたブリーダーがいる」

『良いブリーダーも居れば、悪いブリーダーも居る。』

最近思うこと…その3 2005,9,11
セカンドオピニオン…これを選択するか否か?
それはそれぞれの自由だ。
人それぞれ理由も違う。

私の場合、ドクターとの信頼関係はもちろんのこと、他にも理由がある。

これをセカンドオピニオンと言っていいのかどうかは?だけれど、その理由をお話ししておこうと思う。

以前、うちにはウィの他にベトリントンテリアが居た。
この子の名前はサラ。

ベドリントンテリアは胴性肝炎と言う遺伝疾患を持っている子が多い。
経口摂取した胴が解毒されずに肝臓に蓄積され重篤な症状を起こす疾患だ。
人間の場合は「ウィルソン氏病」と言われるものである。
サラは父親が肝炎を持っており、私はそれを承知の上でうちの子に迎えた。
遺伝性疾患であると判明している以上、その子に症状が出る出ないに関わらずこの疾患を熟知しないといけない。
これもいつ爆発するかわからない爆弾と同じだ。

サラを迎えるにあたり、ブリーダーさんに色々教えてもらい、自分でも勉強した。
食餌は、獣医さんで扱っている、胴を一切排除したドライフードと胴の解毒作用のあるドライフードこの2種類のみ。
肉類はもとより、他の食物も一切与えられない。
それでも症状が出る子は出る。

気を付けて暮らしてきたサラとの別れは突然だった。

症状が出る事なく4年が過ぎたとき、彼女は交通事故に遭った。
私が目を離した隙に外にでてしまい、交通量の多い道路に出てはねられた。
私がみつけた時、彼女は道路の片隅に倒れていた。
意識はあったが、歯茎に血の気がなく、下半身はピクリとも動かなかった。
一刻の猶予もないと判断した私はいつも通っているドクターの所に走れなかった。病院まで30分以上掛かるからだ。
車で5分の所にある自分が以前勤めていた病院に走った。
すぐさま処置にはいってはくれたものの、インターンの獣医で待てど暮らせど診察室から出てこない。
30分待たされた挙句にレントゲン写真を見せられた「骨盤の複雑骨折ですね〜」

そんなことはわかっている、骨なんかどうでもいい!
内臓破裂の出血を判断して処置してくれ!

それからまた30分、点滴の管を付けられサラは出てきた。
それでも相変わらずの貧血だ。
そして「内臓破裂しているかどうかはわかりません」ときた。

失敗したっ!と思った…後悔先に立たずとはこのことだ。

それから私はドクターの所に走った。病院に着いた時、事故から既に3時間が経過していた。
ドクターには車中から連絡をいれてあったので、すべて用意してくれていて、
サラを見るとすぐに、「ショック状態がひどくて血圧下がってるからとにかく昇圧剤!」と処置にかかってくれた。
処置を受けながら、診断を聞く。
骨折や内臓破裂等は二の次、昇圧が第一、事故から6時間が勝負だと…
6時間のうちにこのショック状態を脱して血圧が戻らなければあきらめてくれと言われた。

歯茎の白さは出血による貧血ではなく、血圧が下がりすぎた為に現れていたものだった。
私は自分が選択を誤ったことをとても後悔した。
道中の30分にもしも何かあったらと近くの獣医を選んだバカな私…。

結局サラの血圧は戻らず、最後は意識もなくなり、心停止。
ちょうど事故から6時間だった。

肝炎のことを考え、少しでも長生きして欲しいと願い大事にしてきたサラ…。
こんな事なら欲しがるものあげて好きな物食べさせてあげれば良かったな…。

サラに関しての後悔は尽きない。

でも、ブリーダーさんにサラの死を報告をした時にこう言われた。
「サラは走るの大好きやったのに、一生寝たきりなんて可愛そうや、今逝く事がサラにとっての幸せ。」
と…。
この言葉でどれほど救われたか。

でも、事故に遭わせてしまったのは私の責任。悔やんでも悔やみきれない。
今でもサラのことを思うと辛い。

この一件により、今まで以上に心に誓った。
ドクター以外の人にうちの子を診てもらわない。どんな事があってもほかの人の診断は受けない。と…。

昔話を長々と書いてしまった…。

同じ三重にすんでいるウィ飼いのnoriさん(マーリアママ)は、この春に新しい家族を迎えた。
名前はサンタ。
http://www.anotsu.net/inuasobi/
コンテンツの一番下『頑張れ!サンタ』を見てください。

noriさんからは、すこし遠い所にある権威ある獣医さんに診てもらって、そこで手術を受ける事を聞いていた。
が、ある日「○○先生って知ってる?ウィに詳しいんだって」と言われた。
そりゃ詳しいよ、うちがずっ〜と診てもらってるドクターだもん。と話した。

サンタはいまうちのドクターの所に通っている。
noriさんにとっても、私と同じように、他の病院では診てもらわないと思ってもらえたらいいな。

サンタはもうすぐ、去勢と、歯を削る手術を受ける。
がんばれ!!サンタ!
がんばれ!noriさん!

ブログ 2005,9,9
ある人のブログより抜粋。(ちゃんと本人の了解は得ています)

『ネットなど こう素人さんが一人前のものを言える時代弊害もある。
間違った情報の垂れ流しだ。

特に私たちはワンコを飼っていて数年もたてばエセ獣医(苦笑)だったりする。

本人にその自覚が無い場合、いろんな事をネットで発信してしまう。
お友達にも居る勉強されている方は別として・・・
もちろん当たっている場合は良いが、
間違っていた場合などはほかに迷惑がかかる場合も…。

私も若輩もの時は1.2回カチンと来た事があって HPなんてやってられないわ!と
一時閉鎖したものだ。
若かったわよね・。。フッ・・遠い目・・・
あっ!間違えないで〜今も若い・・つもり(爆)

便利な反面 問題も多いネット社会
なんともうまく付き合っていきたいものだね。』

さすが亀の甲よりなんとやら…(笑)
な〜んて、冗談はさておいて、いい事言うなぁ〜と感心しきり。

誰が目にするかわからないネット世界…。
あれこれ書く前に、も一度考えて欲しいものでR。

公表したらどんな事が起こるかわからない。
書かれた当の本人さんはどんなに辛い思いをするか、
周りにどれほどの迷惑をかけるか考えて欲しい。
近所で井戸端会議やるのとは訳が違うんだから…。
書いたあとでも間違いとわかったなら削除すべし!





親子で… 2005,9,7
親子でパチリ
見れば見るほどカーラにそっくりなシャル。

五代目 2005,9,6
8月16日無事誕生しました。
♂でした…(苦笑)
フォーン&ホワイトにあがりそうです。


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